LATIN  AMERICA

ピアソラ:タンゲディアⅢ      

 シュテファン・フッソング&下山静香

Astor Piazzolla: Tanguedia Ⅲ

 

「下山静香 スペイン・ラテンアメリカ室内楽シリーズ」第1回公演のオープニング。

”闘うタンゴ” 革命児ピアソラならではの、ミステリアスでクールかつ熱い作品を、アコーディオン界を代表するアーティストの1人シュテファン・フッソングと。

 

《タンゲディアⅢ》は、フランス・アルゼンチン合作映画《ガルデルの亡命》(1985)の主題曲として書かれている。


ピアソラ:言葉のないミロンガ    

 シュテファン・フッソング&下山静香

Astor Piazzolla: Milonga sin palabras

 

「下山静香 スペイン・ラテンアメリカ室内楽シリーズ」第1回より

アストル・ピアソラ:言葉のないミロンガ シュテファン・フッソング&下山静香

メゾソプラノ独唱またはメロディ楽器のソロと、ピアノのために書かれた楽曲。

タンゴの前身としてのミロンガではなく、抒情的な田舎風のスタイルのミロンガから発している。ゆったりとしたリズムと哀愁こもったメロディが、アルゼンチンの心を映す。


ミニョーネ:街角のワルツ  下山静香

Francisco MIGNONE:

    No.3 from 12 Valsas de Esquina

          ―Shizuka Shimoyama

“Saudade en Piano ~valsas brasileiras~” 

 

『レコード芸術』特選盤、読売新聞「サウンズBOX」推薦盤、J-WAVE番組での紹介など各所で絶賛された、ピアノによるブラジルワルツの決定盤《サウダージ・エン・ピアノ》(フォンテック)から、フランシスコ・ミニョーネの〈街角のワルツ 第3番〉をピックアップ。

多彩な書法を駆使する作曲家で、“ワルツ王”の一面も持つミニョーネ。当ディスクには《街角のワルツ》全曲が収録されており(日本初)、ミニョーネ夫人でピアニストのマリア・ジョゼフィーナ・ミニョーネから最大級の賛辞を贈られている。


 ナザレ:コンフィデンシャス 下山静香

Ernesto NAZARETH: Confidencias

             ―Shizuka Shimoyama

New album “Saudade en Piano

          ~valsas brasileiras~”

 

同じくCD《サウダージ・エン・ピアノ》(フォンテック)より、“ブラジルのショパン”の異名をとるエルネスト・ナザレによる珠玉のワルツ〈コンフィデンシャス(秘めたる想い)〉。「打ち明け」のタイトルでも知られる。

ヴィラ=ロボスに「彼の音楽こそ、ブラジルの魂」といわしめたナザレの、ロマン性とサウダージが結びついた心に響く名曲。